サンフレ本2冊

『サンフレッチェ情熱史』(中野和也/ソル・メディア)
『プロサッカー監督の仕事』(森保一/カンゼン)

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『サンフレッチェ―』は、2度のJ2降格や経営危機を乗り越えて、Jリーグ屈指のチームに育ったサンフレッチェのヒストリー。

降格決定直後、辞任する決意だったペトロビッチ監督に、久保社長が続投を言い渡すくだりは圧巻。

スポーツも、企業経営も、結局は人間としての信頼であることを教えてくれる。

現在広島市民の大きな関心は、サッカー場建設問題。

私も、素直に球場跡地に作ればいいのに、と思う一人。

『プロサッカー―』は森保監督のチーム運営論。

サンフレッチェの練習を見て感じた、前向きな声かけは意識的なものなのかどうかを知りたかった。

はっきりとした意思統一というよりも、自然な流れでそうなっていったように書いてある。

<特に就任1年目のトレーニングでは、そういった声がけが一番多かったかもしれません。その結果、サンフレッチェの選手たちは、「ナイストライ」とか「いいチャレンジだったよ」とお互いに声をかけることが非常に多いチームになったと思います。そうすることで、どの選手もミスを恐れずにチャレンジしていける環境が整うのです。>(159頁)

少年スポーツでは、いまだに指導者の怒鳴り声が響くことが多いと聞く。

それは子どもたちのことを思ってというよりも、自分のストレスをまき散らしている場合がほとんどではないか。

サンフレッチェの練習では、「大丈夫、大丈夫よ!」という声さえよく聞こえる。

プロの選手ですら、これだけ励まされ、褒められる必要があるのか、と驚くほどだ。

スポーツの指導者やリーダー職にある人は、ぜひ一度サンフレッチェの練習を見学してみるといいと思う。

ということで、今日から2ndステージ。さっそく応援に行きますよ!

【今日の一句】

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かうちゃんの スタンプラリー やってます

2週間後のほおずき祭りで抽選です。

 

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サンフレ本2冊」への2件のフィードバック

  1. サンフレ、勝利よかったですね!応援が効いたんですよ!
    故障者が多い中の、今日の完勝はお見事。
    私たちも若い頃はよく応援に行っていたのですが、往復がしんどくて…最近はスタジアムにはご無沙汰です。そういう意味でも、市民球場跡地への建設、実現してほしいです!
    投書がまたまた掲載!院長、中国新聞の準社員ですね(笑)

    • kumiko様
      いやぁ、ナイスゲームでした!
      必死で走る選手たちを見ていると、よし自分も頑張ろうという気になりますね。
      うちはアストラムラインが使いやすいので、行ってみると思ったほど遠くはないんですよ。
      カープよりチケットも入手しやすいし、こりゃ当分、サンフレです(笑)

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