アヤコ流が深くて面白い。

『本番に強くなる!アヤコ流 ゴルフがもっと楽しくなる45の心得』(岡本綾子/ゴルフダイジェスト社)

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僕自身はゴルフをしないのですが、お客さんにはゴルフ好きな人が多くおられます。

身体の使い方について、マニアックな会話になることもしばしば。

そんな皆さんに、この本はおすすめです。

技術論だけでなく、メンタルやマナーについても、アヤコ流で論じてくれています。

意外だったのは、綾子さんほどのトッププロでも、
「ヘッドの芯でとらえた完璧な打感」である「“超”インパクト」というのは、めったにない「奇跡」、
と言っていること。

「打った感じがしない」ほどの最高のインパクトは、プロですら難しいものなんですね。

この“超”インパクト、僕は高校まで野球をやっていて、二回だけ経験したことがあります。

一度は小学生のときの草野球、もう一度は高校の練習試合でした。

いずれもボールが手元まで来たのは覚えているのに「打った」感触がなく、
気づいたらボールが外野を超えていました。

今でもありありと覚えています。
あんな瞬間がスポーツの醍醐味なのかもしれませんね。

ときにメカニックで、ときに芸術的な岡本綾子さんの言葉、読んでいてとても楽しいですよ。

【今日の一句】

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いい筋肉 筋力よりも 弾力だ

イチロー選手が子どもの頃、小さい身体でいかに飛ばすかを考え、
お父さんといっしょに、岡本綾子さんのスイングを参考にしてバッティングを作っていったことは有名ですね。

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