タモリを知ってる人にも知らない人にも面白い。

『タモリと戦後ニッポン』(近藤正高/講談社現代新書)

この本は面白かったですよ~。

タモリという特異なタレントの来し方を詳細に振り返りながら、いつの間にか日本の戦後文化史を展開していきます。

読み終わる頃には、なるほどタモリとは時代が生み出すべくして生み出した稀有な存在だったのだ、と妙に納得させられてしまう。

それにしてもタモさんって、やっぱり凄すぎ。
普通のモノサシじゃ計れない。

デビューのきっかけも音楽が取り持った縁だし、基本的にこの人、ジャズな人なんですね。
即興性というか、ヘンな枠付けや意味付けを嫌うあたりもジャズ的。

ちなみにボクは名前が同じで、昔から「森田党」の党首のように勝手に思っています。(副党首は健作さん)

一度全国の森田さん集めて、いっしょにブラタモリしてみたいなぁ。

【今日の一句】

2015111109050000.jpg

鼻呼吸 インフルエンザも 予防する

口呼吸になっていませんか?

【お知らせ】
明日12日(木)は木曜休みをいただきます。

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タモリを知ってる人にも知らない人にも面白い。」への2件のフィードバック

  1. おっ! 隠れタモリファンとしては読みたい1冊!
    (えっ?隠れなくていい?デスよね)
    タモリさんの、あの脱力していて、でもエンターティナーなところ、大好きです!

    虹の記事のところ、日経が2万越えるというIさんの声に…笑。

    • Nagatani様
      これは数ある“タモリ本”の中でももっとも詳細かつ学術的な読み応えたっぷりの良書ですよ。
      彼の家族、生い立ちなどを、きちんと検証してるんですよね。
      山下洋輔、赤塚不二夫、ビートたけし、明石家さんまらとの関わりも踏み込んで書いてあります。ファン必読でしょう!
      Iさん、さすがです(笑)

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