おすすめ本『15歳の志願兵』

『15歳の志願兵』(大森寿美夫/汐文社)

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この本は、2010年にNHKで放映されたドラマ『15歳の志願兵』を書籍化したもの。

太平洋戦争中、愛知一中の生徒たちが決起集会を機に志願兵として戦場に駆り出されていった、実話をもとに制作されたドラマです。

当院の患者さんであるOさんは、まさにこのときの学生の一人で、主人公は「隣の席だった」とのこと。

Oさんと同じく、この教室にいた方が残した手記がもとになっており、かなり忠実に再現してあるそうです。

どちらかといえば冷静に戦局を見つめていた生徒たちが、決起集会の異常な熱気に酔ったかのように“志願”していくさまは、空恐ろしくなります。

ジュニア版でもあり、小学校高学年以上なら読めると思います。おすすめの一冊です。

※主役の池松壮亮くんは、ドラマを観たとき(いい役者が出てきたな)と感心しましたが、いまや大活躍ですね。

【今日の一句】

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ストレッチ 3日もサボれば かたくなる

これ実感。

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