続・『SLAM DUNK』を読んでみた

『SLAM DUNK』の面白さは、自己主張の固まりのような強烈な個性たちが、チームプレーを心掛けるわけでもないのに、ぶつかり合って、競い合っていくうちに、自ずと最強のチームが出来上がるところだ。

桜木と流川なんか、最初から終始、仲が悪い。

殴り合ったり、げんこつもらったりするシーンは、数え切れないほどある。

超問題児集団にもかかわらず、その長所が爆発的に反応して、驚異的な力を発揮する。

と考えると、それをまとめあげている監督・安西先生の力量があってこそなのだろう。

ボクはこのようなチームのあり方が、いまのカープにも欲しいと思う。

仲が良いのは結構なことだけど、ファンとしては物足りないのも正直な気持ち。

V9時代のジャイアンツや、昭和50年代の黄金期のカープは、チーム仲は別に良くなかったと聞く。

山本浩二、衣笠、水谷、高橋慶彦、北別府、そして江夏・・・。

たしかに彼らが仲良くピースサインでツイッターに投稿するなど、到底考えられない。

しかし、ひとたびグランドに出れば、それぞれの仕事に徹し、お互いの緊張感の中でチームの力が倍増する。

時代が違うといえばそれまでだが、ファンとしては、グランドでの鬼気迫るようなプレーを見たいと願うのだ。

ん、ちょっと愚痴っぽくなってるね、開幕して間がないのに。

【今日の一句】

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忘れてた その内容が 出てこない

たしか何かを忘れとったはずなんだけど・・・

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