うっかりミスか、ちゃっかりミスか。

7月にこちらの記事を書いたときは、ここまで大ごとになるとは考えもしませんでした。

きのうの社長会見をはじめ、本日の紙面でもかなりのページを割いて、「謝罪」を繰り返しているようです。

このような「誤報」に至った原因を、<調書を読み解く過程での評価を誤り、十分なチェックが働かなかったこと>としています。

そして、<「信頼回復と再生のための委員会」(仮称)を立ち上げ>て検証していくと。

おそらくはこの「誤報」を最初に厳しく糾弾したのは、7月の記事で紹介した本の著者、門田隆将氏だと思いますが、門田氏は自身のブログにおいて、朝日新聞が<「意図的に捻じ曲げられた」報道>をしていると批判しました。

誤報は誤報としても、朝日新聞社は「(吉田調書の)評価を誤った」と言っているのであり、門田氏は「(吉田調書が)意図的に捻じ曲げられた」と言っているわけです。

いったいどっちなのか?

ここがボクとしては一番関心を引かれるところです。

素人的には、一面トップに掲載するほどの記事を、それも国際的にも大きな反響を呼び起こすことが予想される内容の記事を、そんなにも簡単に評価を誤り、浅いチェックで済ましてしまうものなのだろうか、という疑問を持ちます。

もしほんとうに「評価を誤った」のだとするなら、それだけ朝日新聞の記者の程度が恐ろしくお粗末であるということを実証することになるし、「意図的に捻じ曲げ」たとするなら、やはりそういう機関だったのだということが実証されることになります。

いずれにしても、朝日新聞には当分厳しい風が当たりそうです。

【今日の一句】

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手のひらに 力ではなく 氣を込める

そういうつもりでやってます。

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