これがほんとの盆踊り

お盆の帰省中に、実家の地区の盆踊りがありました。

ここの盆踊りは3部構成になっていて、まず子どもたちによる「子ども踊り」、それから「念佛踊り」、最後にいわゆる普通の「盆踊り」となっています。

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中でも独特なのが「念佛踊り」。

「さーやれ、さーやれ」という霊気を伴う涼しげな声音に合わせて大人たちがぞろぞろと入場し、内側に扇子を持った女衆、外側に竹竿を持った男衆が輪になります。

初盆の方から三回忌、七回忌、十三回忌・・・と五十回忌まで、亡くなった方の名前を読み上げながら、西国三十三所御詠歌の1~7番までが延々と繰り返されます。

その間、踊り手たちは一定の振り付けの踊りをこれまた延々と繰り返します。

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このとき輪の周りを、赤鬼と青鬼がグルグルと回り続けます。

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もちろん、うちの子はこうなります。

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ボクも山登りをやっていた関係で、けっこうあちこちの盆踊りを見ましたが、こういうのは見たことがありません。

名前が読み上げられる人たちは、少なくともそのとき、多くの人に思い出してもらえますね。

ただ、義父によれば、竹竿や振り付けの意味については、もはや誰も知らないとか(笑)

探せば、まだ日本中に独特な盆踊りが残っているんでしょうね。

【今日の一句】

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五十肩 効果テキメン テーピング

簡単な貼り方、お教えします。

 

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これがほんとの盆踊り」への3件のフィードバック

  1. 災害の記事などが気になり見落としていました。
    面白い記事なのでFBでシェアさせていただきました(^^♪

  2. 赤鬼・青鬼がどうして出てくるのかも、いわれを誰も知りません!
    私たちが竹の棒を持って踊るのは竹で邪悪を払い、鬼を中に入れないようにしているようにも思えます。

    • ジイタン様
      シェア、ありがとうございます。
      たしかに竹で守っているような感じですね。
      けっこう長時間でしたし、鬼さんも大変ですね(笑)

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