古典を読む意義

古典を読むことが大切だとよく言われます。

私も最近はつとめて古典に触れるように心がけています。

なぜ大切なのか?

思うに、その答えの一つは、「騙されないため」ではないでしょうか。

古典というからには、数十年、数百年もの間、読み継がれてきたはず。

それだけの間、人を「騙し」続けるのは不可能でしょう。

言ってみれば、古典にはそれだけ「嘘がない」のだと思います。

長い年月という試験に耐え得たものだけが持つ「嘘のない力」。

それをしっかり咀嚼しておくことで、何が本物で何がそうでないかを見抜く力が蓄えられるのではないでしょうか。

しかるに、スピード時代の今日においては、“新しいもの”が注目されがちです。

新しくて、手軽で、わかりやすいものがウケる傾向がある。

猛スピードで飛びかう言葉(情報)に騙されないためにも、風雪を耐え抜いた古典に触れておきたいと思う今日この頃です。

ちょっと固くなっちゃいましたね。ちなみにいま久しぶりに手に取っているのはこちらです↓ほんとは下関に行く前に読みたかったんですけどね。

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【今日の一句】

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手のしびれ 首の前面 伸ばしんさい

天井を見上げる形です。

 

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