開かずの扉が開くとき

「開かずの扉」といってもカープの話題ではありません、、、ああ、「カープ女子」の皆さま、こんなもろさを持ってるからこそ魅力的なのだ、と無理にでも考えていただきたい(トホホ・・・)。

そうではなくて、ごく個人的な話。

実は、ほんのちょっとだけなんですが、長年閉ざされていたおも~い扉が開きつつあるんですよ。まだほんのちょっとだから、あまり大声では言えないんですけど。

ジャジャーン。

『初めから始める数学Ⅰ』(馬場 敬之/マセマ)

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(注;各章をバラしたのはボクであって、本はちゃんと一冊になってます)

先日もちょっと書いたように、ボクは高校2年で数学をドロップアウトしたのです。高校3年では、100点満点テストで「3点」をとり(△1個)、なかなかできないことだということで、教室に貼り出される始末。

とにかく、どうしたことか、面倒くさくてイヤになってしまったんですね。

あれから三十年!(キミマロ調)

突如として勉強してみたくなったのであーる。

なにか大切な忘れ物を取りに戻るような、あるいは素通りしていた宝物を開けるような、そんな感覚。

ここのところ書店に行けば、数学の参考書をパラパラやっていたものの、「わかりやすい!」って書いてある本の1ページ目からもうわからん。

そんな中、なんとなくこの本はほんとについて行けそうな気がして。

やってみると、(ハッ、面白い!)(あっ、できた!!)、とうとうチラシの裏に数式書いて妻にレクチャーしとるけぇ!!!

いや、まだほんの最初だけですからね。いつまでつづくか・・・。

でも(面白い)って思えるだけでもすごい進歩でしょ。

当院に来られる高校生女子からも、「公式を覚えれば行けますよ。いまやっとくと娘さんの勉強見てあげられますよ」と励ましのお言葉。

それにしても「因数分解」ってどういうことか初めて知ったわ。

曰く、<展開された形の整式を、複数の整式の積の形にまとめること>

これだけ読んでもわからんという感じですが、そこまでの説明が丁寧なので、すっきり納得です。

あと、妻と議論(?)を交わして面白かったのが、

「マイナス同士の掛け算で、偶数回だとプラスになって、奇数回だとマイナスになるのはなぜか?」

ってこと。

ネットでなるほどの答えがありました。

  • マイナス×マイナス=「ない」ことは「ない」→プラス
  • マイナス×マイナス×マイナス=「ない」ことは「ない」ことは「ない」→マイナス

ま、これが「数学的」かどうかはともかく(笑)、オモシロイじゃないですか。

「数学的思考」っていうのは、長ったらしい数式をすっきり整理する思考でもありますね。

「要するにこういうことでしょ」って、パパッと話をまとめられるタイプ。

けど用心しないと、こういうタイプは人の話を聞かない傾向がある。特に男性に多いような(汗)

ともかく、粘り強く少しずつでも数学の世界をのぞいてみたいと思う今日この頃であーる。

【今日の一句】

2014060909150000.jpg

ステロイド、コレステロールで 作られる

悪者扱いしないでね。

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開かずの扉が開くとき」への2件のフィードバック

  1. すごいですね! 高校数学とは!
    ぜひ頑張って、完走してください。

    お子さんの為にもぜひ。
    小学校で、まずつまずくのは、割り算の位取りと、1借りてくるところ。
    次に、割合!←これ難関です。何を何で割ると、何が求められるのか? 大切です。

    中学に入ると、-(マイナス)の概念。これは、理屈ではなく覚えちゃう方が楽です。
    そして集合。

    私も、頭の中が煮えたぎってます…(・・?

    • nagatani様
      あ、それ、すでに私もつまずきそうです、、、
      子どもに説明するのはまた難しいでしょうね。
      幸い、いまのところ算数は「好き」みたいです。
      子どもと一緒に勉強します!

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