ローマは一日にして成らず

『テルマエ・ロマエⅡ』、観てきました。

2014042918370000.jpg

面白かったー。

大好きです、こういうの。

馬鹿馬鹿しさの中に適度なシリアスさもあり、笑いと涙のテルマエ劇場といった感じ。

1作目も面白かったけど、Ⅱはさらに「らしさ」が増しましたね。

上戸彩も可愛いし。

ぜひもう一回観たい。

ところで、ロケ地になった群馬県の宝川温泉、めっちゃ良さそうですね。

いつか行ってみたいです。

【今日の一句】

2014043009170000.jpg

温泉に 行きたくなるよ テルマエⅡ

広島人が敏感に反応する名前とは

きのうは遠方からの友人夫婦と共に宮島へ行ったのですが、

そのお話は妻のブログにお任せします。

今日は、Kさんがとってもおもしろい話をしてくださったので、それを。

東京でタクシーに乗られたそうです。

そのときの運転手の名前が<山本浩二>さんだったので、

「あのぅ、運転手さんのお名前って・・・」と話しかけたら、

「お客さん、広島の方ですか?」と言われ、

「よく名前のこと聞かれるんですけど、

ほとんど広島の方なんですよ」

そりゃそうでしょう!

「山本」も「浩二」もよくある名前ですが、

「山本浩二」ときたら広島でくいつかん人はおらんけぇね。

「中には名前の写真を撮って帰る人もおられます」

いやはや広島人の習性がこんなところにも出てるんですね。

ちなみに、広島では「コージ」で通じます。

【今日の一句】

2014042810050000.jpg

無理するより 身につけたいのは 集中力

自分のテーマでもあります。

【追記】きのうのエルドレッドのサヨナラHR、動画でもう20回以上は見たね。

強いのぉ

うーん、強い。

ほんま、どしたんかね、っていうくらい強い。

ホームラン数もリーグトップになったとか。

しかし見逃してはならないのは、ソツのない走塁で流れを引き寄せていること。

打撃は水物だけに、やはり走塁、守備の面でスキを見せてはいけない。

いまのカープはそこもきちんと締まっている。

なおかつ出てくる選手がことごとく活躍する。

怖いくらいだ。

こんなとき注意したいのは油断や慢心だが、タクローブログを見る限りしっかりやってくれているみたいだ。

選手たちの表情も引き締まったまま。

うん、ええ感じじゃね。

「交流戦をいかに乗り越えるかじゃね」

これまで「鯉のぼりまで」と言われていたのが少し延びたよ(笑)

【今日の一句】

2014042609110000.jpg

パーの手で たっぷり朝日を 浴びましょう

朝日の力はすごい。

『風の軍師』(葉室麟)

『風の軍師』(葉室麟/講談社文庫)

2014031506190001.jpg

黒田官兵衛を描いた『風渡る』の続編。(『風渡る』についての記事はこちら

秀吉による朝鮮出兵から関ヶ原の戦いまでが舞台。前作同様、戦国大名たちの権謀術数をキリシタンとの絡みから描いていきます。

葉室作品は、フィクションとノンフィクションを巧みに混ぜながら、(真相はほんとうにこうだったのかも)と思わせるところに面白さがあります。

その展開は「えっ」と驚くほど突飛に見えて、それが単なる思いつきではなく、文献に残る言葉の裏を奥深く探って導き出されたものになっています。

この残されたわずかの言葉を手掛かりに糸を手繰るように史実を洞察する力量が、葉室さんの魅力のひとつでしょう。

秀吉の死、関ヶ原の謀略、徳川支配の後世に至るまで、官兵衛とキリシタンたちがこれほどまでに関わっているとは・・・。

そういえば先日、NHKテレビ『歴史秘話ヒストリア』で、官兵衛の嫡男・黒田長政と家臣・後藤又兵衛の奇縁について放送されていましたが、二人の関係についても放送とは異なる葉室さんならではの見方が示されています。

官兵衛ファン、歴史ファン、必読です。

【今日の一句】

2014042509050000.jpg

巨人戦 勝ち越してこそ 本物だ

皆の者ぬかるでないぞ、いざ出陣じゃ!

ドアの音

当院の入口扉はガラス&木製です。

古い代物ですから、いまのように直射日光が強くなってくると木が膨張して開け閉めのたびに摩擦音がします。

キキキキキーッ・・・

夜のお屋敷で聞いたらゾッとするかもしれません。

ところが先ほど来られた患者さん。

木製の件を話すと、

「あら、自然な感じで素敵ですね」

いやぁ、あらためて良い患者さんに恵まれてるなーって思いました。

ありがとうございます。。。

【今日の一句】

2014042409000000.jpg

心身が 疲労困ぱい ネット依存

歩きスマホする人、重症かも。

資本のうずまき

『うずまき1・2』(伊藤潤二/小学館)

2014042310040000.jpg

ホラー漫画家・伊藤潤二氏による作品。

以前紹介した佐藤優氏の『功利主義者の読書術』(新潮文庫)で、「純粋な資本主義(新自由主義)の本質がよくわかる」と紹介されていたので、図書館で借りて読んでみました。

ボクは、ホラーというのは苦手で、漫画も映画もいっさい見ません。この作品も、そのグロテスクな表現に慣れるまでちょっと時間を要しました。

ホラー作家って、普段どんな人なんでしょうね。とてもまともではいられない気がするのですが・・・。とはいえ、ホラーという形態でこそ伝えられる事もきっとあるということなのでしょう。

内容は、黒渦町という町で次々に起きた「うずまき」に関連した奇怪な事件を、地元の女子高生・桐絵が語るというものです。

うず模様に魅せられた挙句自らの体をうずまきにして変死した恋人の父親、逆にうず模様を見るたびに発狂して狂い死にしたその妻、うず状にしたヘアースタイルで目立つ快感に溺れて疲れ果て死んでしまう女子高生などなど、町全体がうずまきの呪いに覆われていく。

って書いてるだけで気味悪いでしょ!妻に話したら、「朝からそんな話やめて」と嫌がられました(笑)

佐藤氏はこの作品を、マルクスの『資本論』がわからないという人にすすめると言います。「うずまき」に惹き込まれたり、反対に恐怖や疑念を感じたりしながらも、けっしてその中から逃れることができないという状況は、たしかに現代社会そのものといえるのかもしれません。

<「稼ぐが勝ち」、「カネで買えないものはない」という新自由主義がどのような状況をもたらすかを『うすまき』は見事に描いている。>(『功利主義者の読書術』40頁)

世の中を見る一つの切り口として大変面白い作品だと思います。が、気味悪いのが苦手な人にはすすめられません(苦笑)

【今日の一句】

2014042309070000.jpg

長針が 少々ずれても 気にしない

時計のうずに巻きこまれないように注意しましょう。

今年も咲きました

Kさんから毎年頂くアマリリスの鉢植え。

今年も見事に開きました!

おおっ、これはカープのヘルメットと同じ「ソウルレッド」

秋にはカープも喜びの花が咲き誇るかも~。

え、まだ早いって?(苦笑)

2014042209110000.jpg

【今日の一句】

2014042209060000.jpg

大輪が 今年も咲いたよ アマリリス