講演行って来ました

長尾和宏先生の講演、行って来ました。

都合で半分しか聞けなかったのが残念。

先生は、病院ではなく在宅で最期を迎える「平穏死」をすすめておられます。

日本では、1976年(昭和51年)を境に、自宅ではなく病院で死を迎える人の数が上回り、現在では8割の人が病院で亡くなっているそうです。

つい40年前は、この割合は逆だったとか。

私自身は、「生まれるのも病院なら、死ぬのも病院」というのが当然のように感じておりました。

ところが先生は、「人類の歴史では99.9999%は自宅で死んできた」とおっしゃいます。

たしかにいまのような病院というものがここ数十年の間で広がったことを考えても、それが本当でしょう。

「『延命』治療も、ある時点から命を縮める『縮命』に変わってしまう。その結果、苦しい死を迎える」とも。

そのほかにも、大変興味深いお話をたくさんしておられました。

先生が発しておられる問題提起は、これからの日本人の医療や生き方を考える上で、とても重要なテーマであると感じます。

こちらの本は参考になります。

『「平穏死」10の条件』(ブックマン社)

heionshi

【今日の一句】

1006

日よう日 たまには心も ストレッチ

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