毎朝の楽しみ『紫匂う』

うちは中國新聞を取ってるんですが、いま連載中の小説『紫匂う』(葉室麟)にはまってます。

時代小説で、男女の機微を描きながら「人間」というもののはかなさや危うさ、愛おしさを巧みに表現しています。

主人公はという女性。

若き日に一度だけ契りをかわした幼馴染・笙平とは結ばれず、平々凡々で面白味のない武士・蔵太に嫁ぐ。

二人の子を設けて平穏な日々を送るも、笙平を心の底では忘れられない自分の業に苦しむ。

あるとき笙平が濡れ衣を着せられ追われる身となったことを知り、密かに彼を助けようと画策する。

「二人でやり直そう」と迫る笙平に戸惑う澪。

そこに追っ手が現れ、いよいよ万事休すと思われたそのとき、現れたのは・・・・。

時代小説って文章が美しくていいですね。

目が離せません!(毎回挿絵も素敵です)

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【今日の一句】

409

さっそうと モデルのつもりで 歩きましょう

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毎朝の楽しみ『紫匂う』」への2件のフィードバック

  1. 昨年、中国新聞に連載され好評だった「紫酒う」上梓されます。

    葉室 麟 「紫匂う」 講談社 2014年4月16日 発売予定

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